Ads by Google 

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

ハーブ 選び方の基本 -ハーブ製品のかたちの色々- 

「ハーブとは?」なんて言う説明は不要なほど、ハーブについての知識の定着度は高くなっていますが、東洋の伝統医学の認知度が高まっている影響で「西洋ハーブ」「東洋ハーブ」といった表現をみかけることもあります。
当サイトでは、「体の不快な症状を緩和したり、体質改善、病気予防を目的として欧米で伝統的に用いられてきた植物を『ハーブ』と呼ぶ。」事に統一します。

摘んだばかりの葉を刻んだもの、又は、ドライハーブに熱湯を注いでつくるハーブティーが最もポピュラーなハーブの楽しみ方ですが、他にもあります。

■古くからの方法では

☆アルコールにハーブを浸して作られたハーブエキス。ハーブ チンキ
アルコールの浸透圧でエキスを抽出。空気や水分をアルコールが遮断してくれるので成分の変化量が少なく、長期保存が可能な方法ですが、日本製のものってあまりみかけませんね。
成分にアルコールが含まれているので製品化がむずかしいのかもしれませんね。
水などに数滴たらしていただきます。

☆ハーブ コーディアル
イギリスの伝統的なハーブシロップ。あまり日本では知られてないのでは?
イギリスのハーブコーディアルのメーカー『ソーンクロフト社(Thorncroft)』のHPに説明があったので要約してみます。

コーディアルは昔、アルコールを使用して長期保存を可能にした(甘かったのかもしれませんが)ハーブ酒でした。
ベルモット酒は、よもぎをメインの原料とした寄生虫治療を目的とした薬でしたが、もとはコーディアルの仲間です。
そして、イギリスではいまでもコーディアルと言えば、ハーブの薬の類いですが、アメリカではリキュールなどと同じアルコール飲料を指します。


昔のコーディアルは「梅酒ですね。」と思ってしまいました。が、コーディアルは濃縮されているので、シンプルに水で割ったり、紅茶に入れたり、カクテルにしてみたり(グランルポ さんでレシピが紹介されています。)していただきます。

ハーブは移民の手にによりアメリカへ渡ったそうですが、コーディアルも一緒に伝わったのでしょう。でもその後、薬用という意味が消えて、甘さとアルコールが残ったという訳ですね。
3時のおやつに「コーディアルでもいかが?」とイギリスの方へ勧めても問題ないですが、アメリカの方へは勧めないほうがよさそうですね。

■近年では抽出や保存方法などの技術が進み

☆アルコールフリーのハーブ濃縮エキス
高圧搾装置などを使いエキスを抽出します。
これも、水などに数滴たらしていただきます。

☆タブレット
ハーブを粉末にして、固めて錠剤にしたものと、カプセルに詰め込んだものがあり、1種類のハーブでできたもの、数種類のハーブを組み合わせたものもあります。

など、選択の幅が広がっています。

参考にしたサイト:Michael Moore - SW School of Botanical Medicine Home Page

参考にした文献:ドイツ婦人のハーブ学 八木 あき子 (著)           




よろしければ、清き1票をお願いします。


コメント

コメントの投稿















管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

この記事のトラックバックURL
http://kireiatmishmash.blog33.fc2.com/tb.php/50-b0eed1e9

ハーブ

健康情報ポータル「ケンブロ」のハーブ情報です